アール・アンド・アイは、長年の実績から信頼性のおけるサービス提供を可能としております。
創業から30年を迎え「実績と経験に裏付けされた」専門の鑑定士による、クオリティの高い指紋鑑定を保証します。
弁護士をはじめとする法曹界からのご依頼多数!
弁護士、企業、個人を問わずご依頼多数。
指紋採取や照合、指紋鑑定書作成、指紋証明書の発行など、個々のご要望に合わせたサービスを提供いたします。
アール・アンド・アイの指紋鑑定、指紋採取が選ばれる理由
当業界において警察庁が管理監督する唯一の公的機関である
内閣総理大臣(国家公安委員会)許可
社)日本調査業協会・東京都調査業協会に加盟しているから安心!
社)日本調査業協会加盟員
社)東京都調査業協会会員 1503号
東京都公安委員会届出済み
相談は何度でも無料!もちろんお見積り無料!
電話やメール、来社や訪問であっても、ご相談は何度でも無料です。
まずは、ご要望をお聞かせください。
ベテラン鑑定士による指紋採取・検証・照合、鑑定書の作成はもちろんですが、それだけではありません。
ご依頼者がトラブルや問題をお持ちの際には、専門教育を受けた調査士が熱意をもって、今後、重要になる証拠や情報収集を確実に収集し、保全いたします。
弁護士をはじめ、警察OBや関係機関、各分野のスペシャリストとの協力のもと、ご依頼者のトラブルを解決していきます。
※指紋の採取や指紋鑑定をご希望の際、検体の種類・大きさ・数量によって料金がかわりますので、実際に検体をお持ち込みいただくか、ご郵送ください。
※郵送やお持ち込みができない物の場合には、現場に検出人を派遣し、指紋採取することも可能です。
廉価で安心料金、費用はホームページで公開中!
おかげさまで、長く皆様にご愛顧いただいていることから、サービスの向上とシステム確立によるコストの削減に成功!
その結果、アール・アンド・アイでは、より多くの皆様に、低価格で良質の指紋鑑定等のサービスを提供できるようになりました。
「最善の方法」で「ご依頼者」を総合的にフォローいたします!
担当スタッフが、ご依頼者をバックアップし、法律面のご相談や手続きには弁護士を無料で紹介させていただくなど、クオリティの高いチームワークで協力いたします。
※お急ぎの際には、お電話にてご連絡下さい。
指紋の検出・採取、照合、鑑定書の作成まで自信をもってお引き受けいたします。
アール・アンド・アイでお引き受けしてまいりました「ご相談・ご依頼の事例」と「主な比較対照物」を紹介いたします。
・あらゆる対照物に付着した指紋の採取
・不特定多数より同一か否かの指紋照合鑑定
・あらゆるケースの偽造問題、被害対策、証拠資料の収集
・婚姻届、離婚届
・偽造した、された遺言書、遺言状、遺産問題・相続鑑定
・契約書、委任状、金銭借用書
・会社、法人重要文書等からの指紋の採取・検証・照合と鑑識調査
・公正証書(有印私文書偽造、有印公文書偽造鑑定)
郵送、郵便物、手紙差出人の特定、識別、証拠や参考資料、判断材料として
・誹謗中傷、怪文書
・嫌がらせ(いやがらせ、いじめ)
・脅迫文・脅迫状などからの指紋採取
・犯人特定のための指紋照合
怪文書、嫌がらせ、誹謗中傷の被害対策/犯人を特定する!
社内不正の証拠や参考資料、トラブル、問題解決、判断材料としての指紋鑑定
・企業不正、不正経理
・法人経理、小切手・請求書・領収書(領収証)・伝票・手形・紙幣など
・盗聴器、盗撮カメラからの指紋採取
家庭内のトラブル、問題解決、判断材料としての指紋鑑定
・家庭内窃盗(財布や紙幣)
・家庭内盗聴や盗撮カメラ、GPS発信機からの指紋検査
訴訟・裁判用の筆跡鑑定、証拠資料収集、犯罪、詐欺に関わる被害と問題対策
・訴訟や裁判の際、裁判所に提出する証拠
・反証資料としての指紋鑑定書、意見書の作成
・地方裁判所、弁護士先生からの指紋鑑定のご依頼
交通事故、事故、犯罪にかかわる指紋鑑定、分析・解明
・交通事故鑑定の一環として、事故現場に残された遺留物などからの指紋採取や照合
犯罪経歴証明書(無犯罪証明書)、警察証明書の手続き申請に必要となる指紋採取
・海外留学、外国への短期、長期滞在の海外渡航時の目的
・国際結婚などで必要な犯罪経歴証明証書
FINGERPRINT CARDへの指紋採取サービス
・FD-258 FBI指紋カード
・C-216C_Formなど各種対応
指紋証明書への指紋採取サービスについて
(FD-258 FBI FINGERPRINT CARD(FD-1164)/C-216C_Form指紋フォーム)
立会人による指紋の採取と事実証明書への押印、署名
※アール・アンド・アイでは、指紋鑑定をはじめ、ご要望・必要とされるサービスの提供を可能としております。
上記以外も対応可能ですので、先ずは問い合わせください。
指紋の鑑定方法は、主に3種類あります。その内容は以下になります。
人には、汗をかくための汗の出口(汗孔:かんこう)が無数にあり、指も例外ではありません。
指の汗孔の形、配置を照合し、配列・間隔が一致するかどうかを見極めていきます。
指紋線は一定の太さではなく、ごくわずかに太くなったり、細くなったりしています。
それらをそのまま、隆線の形で鑑定していく方法です。
この方法は、もしかすると、今後、偽造指紋の鑑定に不可欠なものとなるかもしれません。
現在、世界中で最も多く実施され、信頼度が高い指紋鑑定方法になります。
指紋線は1本から2本に枝分かれしたり、2本が1本に合流したり、線が止まったり、始まったりします。
これらの配置を照合し、指紋が一致するかどうかを見極めます。
弊社でもこの方法を取り入れており、ご報告しています。
世界的にみても、特徴点が12個一致すれば、照合上、同一の指紋とみなすことができます。
国内でも、刑事事件における、判定基準は原則として12点以上の特徴点の一致とされていますが、その他の条件によっては、12点未満であっても立件するための証拠能力を持つ場合もある、とされています。
指紋鑑定を行う際の鑑定基準は下記の通りになります。
合致(同一人物)
不合致(別人)
鑑定不能(照合鑑定できるレベルの指紋が採取できない)
※鑑定不能である場合には、検体の再提出をお願いする場合がございます。
【参考情報】
指紋は証拠になる?
指紋鑑定の依頼をすべきかどうか迷っている方へ
鑑定結果におけるお取り扱いについて
人の指紋は大きく分けて4種類に分類されます。
まず①の渦状紋です。
日本人の50%が渦状紋といわれ、中心から渦を巻いている渦巻状の指紋です。
②は蹄状紋、馬のひずめ(馬蹄形)の形をして、左右どちらかに流れている指紋になります。
これは日本人の約40%といわれています。
③は弓状紋とよばれ、日本人では約10%ほどと珍しい、弓なりの線のみで構成されている紋様です。
この大きく分けた3種類の他に、④変体紋というものがありますが、これはどの形状にも属さない大変珍しい指紋となります。
この4つの大分類にいくつもの基準が定められ、さらに細かく分類化されています。
・万人不同の原則
指紋が世界中を探しても、同じ人物は存在しない、遺伝もしないという性質があります。
また、人間は左右合わせて10本の指をもっていますが、そのすべても違う指紋になっています。
・終生不変の原則
人は、生まれもった指紋が一生涯変わることはありません。
子どもから大人へと成長すると、指紋のサイズは変わっていきますが、指紋の模様自体が変わるわけではありません。
また、たとえ指先の皮膚の表面を削ぎ取ったり、火傷をしたり、薬品などで焼いたり、整形手術しても、その皮膚の下から現れる「隆線」によって指紋は再び再生され、元通り修復されます。
これらの2大特性(2大原則)を利用して、指紋鑑定を行います。
・物品等に付着した、検査可能な指紋採取、有無の確認
・比較対照物指紋と同一か、相違かの照合
・部位
・圧力
・指の行動の予測
ここからは、R&Iがお受けした指紋鑑定事例の一部をご紹介いたします。
リンクをクリックしていただくと、
相談内容や概要などがご覧いただけます。
社内でしか知りえない内容の「怪文書」が何通も届いている。
また、役員や、取引先へも同じ内容の怪文書が同時期に届いていた。
怪文書の内容は、会社内の人事に関する誹謗中傷、個人に対する中傷も書かれている。
女子社員の更衣室のロッカーに保管してあった財布から、現金1万円が抜かれており、数回にわたって同じような被害があった。
最初のうちは、お札1枚づつが盗まれていたため、被害者は思い違いと思っていたが、、、
企業内の機密情報が漏洩、会社内のデータが持ち出されたあげく、恐喝までされることに。
証拠をつかんで犯人を特定したい!
社内の女子トイレから盗撮カメラが発見された。
複数の人間が触った盗撮カメラから、犯人を探し出すことはできるのか?
相次ぐ盗難、社内窃盗事件。
一度、不合致となった犯人の指紋鑑定を覆す!
決まって盆や正月、法事などの親戚が集まる時に財布から現金が消失する事件が発生。
騒ぎを起こして家族が気まずい雰囲気にはしたくないこともあり、後日、警察に相談しに行ったものの、、、
怪文書の投函があり、最近になってからは自宅玄関前に犬の糞や自家用車に傷をつけられるなどの嫌がらせや、いたずらをされることが増えた。
事態がエスカレートしてきていることもあり、妻や子ども達に何か身体的な被害を被るようなことがあっては取り返しがつかないと判断して指紋鑑定の依頼を。
父親の葬儀で喪主の勤めをしっかりと果たしていた長男。
遺言書には、長男に有利な遺産分割の遺言が。
この遺言書を見た次男は、正に寝耳に水であり、遺言書の事は父親からは何も聞かされていなかった。
腑に落ちない兄弟からの遺言書の筆跡および指紋鑑定の依頼。
近所に住んでいる住人から、突然、嫌がらせの手紙やビラを投函する等、怪文書や嫌がらせの主犯とされ、訴えられた。
子供が道路で騒いでいた事や、ごみ出しのルールで揉めた経緯があり、何かにつけて目の敵な態度、、、
何とか、悪い評判が拡散するまえに名誉を挽回し、相手に対しては、名誉棄損で訴える構えで指紋鑑定を希望。
販売店から商品に異物が混入しているとの苦情が相次ぎ、事実関係を確認してみたところ、同様の事件が度々発生している事が判明した。
異物が製造途中で誤って混入したとは考えられず、パッケージの際に人為的に混入したものと推定される。
誰かが侵入した形跡のある、完成間際の建築中の戸建て住宅販売会社からのご依頼。
〒141-0022
東京都品川区東五反田1-10-7
AIOS五反田ビル
JR五反田駅 徒歩3分
都営地下鉄浅草線 五反田駅 徒歩2分
0120-477-885
指紋鑑定民間企業機関
株式会社
アール・アンド・アイ
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