R&I 印章鑑定
偽造印鑑鑑定や印影鑑定はお任せください

印章鑑定とはどのようなものか、大きく分類すると、

・印鑑が本物なのか、偽造であるかを見極め、異同の判断を行う「印鑑鑑定」

・契約書などの文書に押印された印影が本物か、偽造かを見極め、異同の判断を行う「印影鑑定」となります。

近年、パソコン、スキャナー、プリンターなど機器の発達により、印影偽造や印鑑偽造の技術も巧妙となっています。

そのため、異同の判断を行う印鑑／印影鑑定の難易度は上がり、その技術も高度なものが要求されるようになりました。

アール・アンド・アイでは、長年の実績から信頼性のおけるサービス提供を可能としております。

創業から30年を迎え「実績と経験に裏付けされた」専門の鑑定士による、クオリティの高い印章／印鑑・印影鑑定を保証いたします。

弁護士をはじめとする法曹界からのご依頼多数！

弁護士、企業、個人を問わずご依頼多数。

・民事裁判、訴訟に向けた印章（印影／印鑑）鑑定書の作成

・トラブルを解決するために真偽の判断をしたい

契約書、遺言書、委任状、金銭借用書、会社、法人文書の印影や印鑑（実印や印鑑登録証明書）など、
個々のご要望に合わせた印鑑鑑定、印影鑑定を提供いたします。

アール・アンド・アイの印影鑑定の特徴

万人に分かりやすく、視覚的に訴える「スーパーインポーズ」（画像の重ね合わせ）を使用した鑑定方法を主流として採用しております。

しかし、前述した通り、偽造技術の精度が上がっているため「スーパーインポーズだけでは、偽造を見抜くことができないかもしれない」とする考えのもと、研究と考察を深めております。

スーパーインポーズの他に、主に以下の特徴を精査検討の基準として実務にあたります。

印鑑鑑定／印影鑑定の精査検討基準①：押印癖

1-1.押印圧（何%動圧に類似するか）

1-2.印肉（何%同類で近似するか）

1-3.③左右の回り押印癖（何%類似しているか）

1-4.傾き押印癖（360度中の癖が何%類似しているか）

1-5.宿肉状況（何％類似しているか）

印鑑鑑定／印影鑑定の精査検討基準②：印鑑作成技量

2-1.字画構成状況と形態

2-2.制作手法の特定

アール・アンド・アイの印影鑑定が選ばれる理由

当業界において警察庁が管理監督する唯一の公的機関である

内閣総理大臣（国家公安委員会）許可
社）日本調査業協会・東京都調査業協会に加盟しているから安心！

社）日本調査業協会加盟員
社）東京都調査業協会会員 1503号
東京都公安委員会届出済み

相談は何度でも無料！もちろんお見積り無料！

電話やメール、来社や訪問であっても、ご相談は何度でも無料です。

まずは、ご要望をお聞かせください。

ベテラン鑑定士による印章鑑定書の作成はもちろんですが、それだけではありません。

ご依頼者がトラブルや問題をお持ちの際には、専門教育を受けた調査士が熱意をもって、今後、重要になる証拠や情報収集を確実に収集し、保全いたします。

弁護士をはじめ、警察OBや関係機関、各分野のスペシャリストとの協力のもと、ご依頼者のトラブルを解決していきます。

無料相談、無料見積もりの際の注意点

※印影鑑定をご希望の際は、実際に鑑定資料となる書類や文書等をお持ち込みいただくか、ご郵送ください。

※「鑑定前の事前検査」として、資料を拝見し、鑑定の可否や適正、利益にあった結果が出るか否か、という所見などを説明させていただきます。

※この「鑑定前の事前検査」を行った後に、印影鑑定を進めるべきかどうかをご判断ください。

印章／印鑑・印影鑑定の流れ、ご依頼手順と注意事項

廉価で安心料金、費用はホームページで公開中！

おかげさまで、長く皆様にご愛顧いただいていることから、サービスの向上とシステム確立によるコストの削減に成功！

その結果、アール・アンド・アイでは、より多くの皆様に、低価格で良質の印影鑑定等のサービスを提供できるようになりました。

料金表｜印章／印鑑・印影鑑定の費用はいくらかかる？

「最善の方法」で「ご依頼者」を総合的にフォローいたします！

担当スタッフが、ご依頼者をバックアップし、法律面のご相談や手続きには弁護士を無料で紹介させていただくなど、クオリティの高いチームワークで協力いたします。

※お急ぎの際には、お電話にてご連絡下さい。

自己納得型の印影鑑定から、裁判でもご利用いただける鑑定書の作成まで、自信をもってお引き受けいたします。

印鑑鑑定／印影鑑定の判定結果について

印影鑑定における判定の評価については下記の通りになります。

印鑑鑑定／印影鑑定における「合致印影」の基準

①合致する

②合致すると考えて差し支えない

③合致する可能性が極めて高い

④合致する可能性が非常に高い

⑤合致する可能性が高い

⑥合致する可能性がある

⑦合致するか否か判定が困難である

印鑑鑑定／印影鑑定における「不合致印影」の基準

①不合致である

②不合致と考えて差し支えない

③不合致である可能性が極めて高い

④不合致である可能性が非常に高い

⑤不合致である可能性が高い

⑥不合致である可能性がある

⑦不合致であるか否か判定が困難である

鑑定事項

鑑定資料群および対照資料群より鑑定対象印影群を設定

①鑑定資料群より、番号を付けた印影を引き出して使用します。

②対照資料群より、番号を付けた印影を引き出して使用します。

鑑定印影群と対照印影群の照合及び照合鑑定を行い、総合的に判断した結果をもとに各鑑定事項を作成いたします。

印章／印鑑・印影鑑定のご報告｜鑑定書の種類と鑑定人について

---

当社へのアクセス

---

・偽造印鑑鑑定や印影鑑定／印章鑑定をどこに依頼すればいいのかわからない ・偽造・捏造されたかもしれない遺言書が出てきたので本物か確かめたい ・複数の遺言書が存在して、どれが有効か判断できない ・見覚えのない契約書に自分の実印が押印されている ・契約書や重要書類に押印された印鑑が偽造印影かもしれない ・偽物の印鑑、偽造印影を見破りたい ・トラブルに巻き込まれたかも！とにかく早く問題を解決したい ・裁判や訴訟で使用するための印章/印鑑・印影鑑定書が必要 もしもお悩みでしたら、無料相談をご利用ください。 一緒に対策・解決方法を考え、疑問や不安にお答えいたします。 緊急・即日対応も可能です。 印影鑑定、印鑑鑑は R&Iにお任せください!